第70回全国高等学校PTA連合会大会島根大会

大会テーマ

メインテーマ:「ご縁(えん)づくり」

サブテーマ :~新たな明日への礎のために~

大会シンボルマーク

島根県立出雲高等学校
2年(平成30年度)若槻 穂波

作品の趣旨

島根県の伝統工芸であるまが玉、「神話の国」出雲地方に伝わる「因幡の白兎」を描き、過去から未来へと伝わる島根の伝統を表現しました。また、叶結びを大きく描き、ひもを円に形作ることで、今回のテーマである「ご縁づくり」を表現しました。

デザインについて

20→21には、令和3年に延期となったこの大会に、令和2年の開催めざして準備に携わったすべての島根県高P連会員の思いを込めています。

大会ポスター

島根県立出雲高等学校
1年(平成30年度)新野 美琴

作品の趣旨

画面真ん中に向かって手を伸ばしていく構図にすることで「全国からPTA役員が集まり、縁を結ぶ」ことを表しました。稲佐の浜に夕日をバックとし、雲の中に松江城、出雲大社を描くことで島根県の名所いくつかが一目でわかるようにしました。また、県花の牡丹で華やかさを添えています。

大会概要

大会期日 2021年8月24日(火)・25日(水)

開催場所
くにびきメッセ~島根県立産業交流会館~ 全体会会場(主会場) 分科会会場
 〒690-0826 島根県松江市学園南1-2-1 TEL.0852-24-1111
松江市総合体育館 全体会会場(副会場) 分科会会場
 〒690-0826 島根県松江市学園南1-21-1 TEL.0852-25-1700
島根県民会館 分科会会場
 〒690-0887 島根県松江市殿町158 TEL. 0852-22-5506
安来市総合文化ホールアルテピア 分科会会場
 〒692-0014 島根県安来市飯島町70 TEL.0854-21-0101
三刀屋文化体育館アスパル 分科会会場
 〒690-2409 島根県雲南市三刀屋町古城 1-1 TEL.0854-45-9222
出雲市民会館 分科会会場
 〒693-0023 島根県出雲市塩冶有原町2-15 TEL.0853-24-1212
主  催 一般社団法人 全国高等学校PTA連合会
主  管 島根県高等学校PTA連合会
後  援
(予定)
文部科学省、全国高等学校長協会、中国・四国地区高等学校PTA連合会、島根県、島根県教育委員会、
松江市、松江市教育委員会、安来市、安来市教育委員会、雲南市、雲南市教育委員会、出雲市、
出雲市教育委員会、島根県公立高等学校長協会、島根県高等学校教頭・副校長協議会、
島根県公立学校事務長会、島根県商工会議所連合会、島根県商工会連合会、
NHK松江放送局、TSKさんいん中央テレビ、BSS山陰放送、日本海テレビ、山陰ケーブルビジョン、
雲南夢ネット、出雲ケーブルビジョン、エフエム山陰、山陰中央新報社、朝日新聞松江総局、
読売新聞松江支局、毎日新聞松江支局、産経新聞社、中国新聞社、島根日日新聞社
大会趣旨

 令和2年、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、東京オリンピックパラリンピックなどのイベントを始め、高校生の全国大会や交流の場などを延期や中止に追い込みました。私たちの全国高等学校PTA連合会大会島根大会も例外ではなく、昭和27年に大会が始まって以来、初めての中止となりました。しかしながら、その後全国高等学校PTA連合会で協議を重ね、島根大会は令和3年への延期が決定いたしました。

 新型コロナウイルス感染症の流行は、これまでの日本社会の強み・弱みの両面を浮き彫りにしました。教育についても例外ではありません。人と人との生身の行き来、対面の授業や会話が困難になったことで、学校と生徒一人一人をつなぐICTが、いかに有効なツールであるかが実証されました。今後、このような危機に対応し格差のない教育を維持するためには、ICT機器やネットワークの一層の整備と積極的な活用が教育界に広がっていかなければならないと考えます。

 長期の学校休業は生徒の学ぶ権利の保障ばかりではなく、あらゆる学校行事や部活動等に影響を与えました。しかし、私たちは改めて気づかされました。社会性の原点、他者と協力して新たな価値を生み出す原点は、人と人とが向き合い語り合うことであり、それは今後も揺るぎないに違いありません。

 島根県出雲地方では旧暦の十月を「神在月」と呼び、全国から八百万の神々が「出雲大社」を中心に集い、自然・人・ものなどあらゆる「ご縁」を話し合うと言われています。未曾有の事態を経験した全国の会員が、この地に集い、子どもたちを取り巻く今後の日本社会、つまり日本の新たな明日への礎について語り合い親交を深めていくことは大きな意味があると考えます。

 島根大会が全国に新たな「ご縁」を生み、私たち大人の「つなげる力」を一層強める機会になることを、そして子どもたちが日本のみならず世界へと豊かな「ご縁」を紡いでいく基盤になることを願っています。